【第六隻目】重巡洋艦 筑摩【製作状況】

こんにちは、zbokです。

第06隻目は、フジミの特シリーズ、1/700スケール・日本海軍重巡洋艦 筑摩を純正エッチングパーツと一部社外エッチングパーツを使用して製作していきます。
それでは、続きをどうぞ。

エッチングパーツに置き換える部位をノミで削ります。

今回はリノリウム押さえを塗装で再現していきます。
はじめにMr.メタルカラーのブラスを塗ります。

ブラスの上にエナメルのレッドブラウンを重ねます。

はじめ、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒やフィニッシュマスターでふき取りを試みましたが、うまくいかず試行錯誤の結果、
力加減は難しいですがノミでエナメルの塗膜だけを削る方法が一番うまくいきました。
このキットには、利根用の甲板パーツも入っていましたので、そのパーツでいろいろ練習して、この方法にたどり着きました。
良い発見でした。
真鍮線で再現するよりシャープに仕上がりました。

機銃はすべてナノドレッド製に置き換えました。
ナノドレッドのパーツは高いだけあって、精密感が違います。

筑摩の純正エッチングパーツには番号のミスと、不具合がひとつありました。
その不具合というのが、予備フロートを格納する柵の長さが合いません。

写真のように加工して、予備フロートを収納できるようにしました。
ちなみに番号のミスは、26番の取り付け位置が違います。製作する方は気を付けて下さい。
他にも一部ラッタルや手すりに番号が振りつけてられていません。
フジミのエッチングパーツに慣れていない方は苦戦するかもです。

艦載艇にはファイブスターモデルのエッチングパーツを使用しました。

9mカッターです。
これですとオールの位置がおかしいですが、今回はこのままいきます。

11m内火艇です。

艦載機にはレインボーモデルのエッチングパーツを使用しました。

マストの先端や支柱を真鍮線で再現しました。
今回人生ではじめてハンダ付けというものをやってみましたが、面白いですね。
ハンダ付けを使いこなせれば、製作の幅が広がりそうです。

細かいパーツの持ち手には、アイスの棒が便利です。

リノリウム甲板をマスキングしていきます。

手すりのエッチングパーツを取り付けます。

艦首竿を0.2mmのピアノ線で再現してみました。
はじめてピアノ線を使ってみましたが、狂暴的な硬さですね。
0.2mmならと思い、切断にエッチングニッパーを使ったら一発で刃を持っていかれました。

軍艦色を塗装します。

塗り分け完了です。

塗装済みの各パーツを組み込んでいきます。

Mr.ウェザリングカラーでスミイレと錆を表現しました。
錆の表現には、ステインブラウンがいい感じです。

海魂の凡庸ハリヤーで信号旗ロープを再現します。

メタルリギングで空中線を張ります。

危険な状態での作業が続きます。

最後に、
菊紋章をゴールドリーフで筆塗りして完成です。

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