【第五隻目】戦艦 武蔵【製作状況】

こんにちは、ZBOKです。
第5隻目は、フジミの艦NEXTシリーズの1/700スケール戦艦【武蔵】の製作を行います。
ついに超戦艦級のキットに挑戦する時がやってきました。

それでは、続きをどうぞ。

全長は約37cm。
大きいです。

この大きさになってきますと、私がいつも使っているダイソーのコレクションケースでは収まらないので何か別のケースを探す必要があり、そこで見つけたのがホビーベースのモデルカバー【スクエア超横長】です。
このケース、台座はしっかりとした構造になっていますが、透明のカバー部分はちょっと固めクリアファイルといった感じでペラペラしていますが、その分お値段は激安の1800円です。

キットに付属の飾り脚では台座と船体との固定が難しいので、アドラーズネストの艦船模型用金属飾り脚.M Setを使用しました。
必要なものが一式セットになっていますので便利です。

台座に固定するとこんな感じですね。
金属性の飾り脚が付くだけで高級感がアップです。
本体側のナットはゼリータイプの瞬間接着剤で固定しておきます。

はじめにボーナスパーツの単装機銃を取り付けるための穴をあけます。
穴のガイドはパーツの裏側にしかないので甲板パーツを取り付ける前に行います。

これは飛行甲板の裏側のパーツです。
エッチングパーツに置き換わる部分のディテールを削っていきます。
艦NEXTシリーズの純正エッチングパーツの説明書には切削が必要な箇所が分かりやすく記載されていますので、助かります。
このようなディテールの切削には【ノミ】がすごく便利です。

船体の隙間をラッカーパテで修正します。

600番のペーパーで成形して修正完了です。

エッチングパーツの手すりを取り付けようとすると純正のフェアリーダーはけっこう邪魔なんですよね。
手すりの位置を少しずらすか、手すりの下の段をカットするかの対処が必要になってきますが、フェアリーダーをフライホークの日本海軍艦艇用 フェアリーダーに置き換えることによってこの問題は解決します。

サーフェイサーの厚みで鉄板の継ぎ目を再現してみます。

鉄板の継ぎ目の再現は今回が初めての試みでしたが、けっこういい感じになってくれました。

ディテールアップパーツとして、ナノドレッドの大和・武蔵用探照灯セットを使用します。

射撃管制塔です。ガラス窓部分をマスキングします。

探照灯のレンズ部分のマスキングには、お手製の真鍮線ポンチでマスキングテープを切り抜きました。

エッチングパーツを取り付けていきます。
中央艦橋構造物です。
ここだけでも、すごい数のエッチングパーツです。
大変でした。

副砲の台座です。

機銃の台座です。

カタパルト関連です。

主砲です。
砲身のキャンバス部が少し干渉しましたので横を少し削って調整しました。

副砲です。

クレーンです。

電探です。
難易度は高めです。
はじめてこのエッチングパーツの組立てに挑戦したときは、モチのロンで失敗しました・・
最近ではけっこうきれいに作れるようになってきました。
そのうち、エッチングパーツの組立てのコツなどを別記事で書こうと思います。

リノリウム歩行帯にレッドブラウンを塗ります。

リノリウム歩行帯をマスキングします。

艦底色を塗装してマスキングします。
境界ラインには曲線用の伸びるマスキングテープを使っています。

木甲板をジャーマングレーで塗装します。

この段階で手すりのエッチングパーツを取り付けます。

手すりに注意しながら木甲板をマスキングします。

エッチングパーツをプライマーを散布してから、軍艦色で全体を塗装します。

いい感じです。

キャンバスやカッターの縁、ホーサーリール等を筆塗りで塗り分けていきます。

煙突上部やマストの先端も筆塗りで塗り分けていきます。

信号旗ロープには、海魂の艦船汎用ハリヤードのエッチングパーツを使用しました。

どんどん船体に取り付けていきます。

主砲が付くと、一気に戦艦らしくなってきました。

このアングルもいい感じです。

Mr.ウェザリングカラーでウォッシングと錆を表現していきます。

メタルリギングの0.15号で空中線を張っていきます。

いつもより多めに張ってみました。

台座に固定して完成です。
お疲れ様でした。
続いて、完成ギャラリーもご覧下さい。
今作の一押しポイントは、空中線とウェザリング表現です。
けっこういい感じに仕上がってくれました。

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